ブレイディみかこ・著(筑摩書房, 2017)
花々(人々)のいのちに宿されている生命力が、
ただもう爽快で、エネルギッシュで、
はかなくもあり、いとおしくもある。
そんなことを感じさせてくれる、うれしい1冊です。
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』や
『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』を
拝読して、ようやく著者の原点にふれることが
できました。
日本で生きずらさを感じている若者に
ぜひおすすめしたい一冊です。
ブレイディみかこ・著(筑摩書房, 2017)
花々(人々)のいのちに宿されている生命力が、
ただもう爽快で、エネルギッシュで、
はかなくもあり、いとおしくもある。
そんなことを感じさせてくれる、うれしい1冊です。
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』や
『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』を
拝読して、ようやく著者の原点にふれることが
できました。
日本で生きずらさを感じている若者に
ぜひおすすめしたい一冊です。