國分功一郎(新潮社, 2023)
どんなに忙しくても、読みたかった1冊です。
ジョルジョ・アガンベンの nuda vita (bare life)のコンセプトは
マッチョな防災観を批判的に検討する際に有効なのではないか。。。
再読したいと思います。
國分功一郎(新潮社, 2023)
どんなに忙しくても、読みたかった1冊です。
ジョルジョ・アガンベンの nuda vita (bare life)のコンセプトは
マッチョな防災観を批判的に検討する際に有効なのではないか。。。
再読したいと思います。