『訂正可能性の哲学』 本と出合う 2023.12.15 東 浩紀・著 (ゲンロン, 2023) あらためて、ルソーの思索を、トータルに位置づけなおすことが出来ました。 くわえて、ローティを再読しなければと思ったしだいです。