『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと』

森　達也・望月衣塑子　著　（集英社, 2021）

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拝読しました。

ファクトとフェイクの線引きにおける「グラデーション」に関しては

まったく同感です。

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わたしは結局、「空気」（social reality）を

共同作業のなかで再構築することであると

とらえています。