『情報文明学の構想』

本と出合う

高度情報化社会の文明と共存 吉沢英成・編 以文社, 2002


20年以上もまえの著作であるからこそ、いま読んでみて、

いろいろと感銘を受けることがありました。

梅棹忠夫先生の「情報文化論」、あらためてふれてみたいと思います。

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