本と出合う 「未来の戦死に向き合うためのノート」 井上義和・著 創元社, 2019 記憶や体験の脱文脈化のドライブ、そして、再文脈化のあやうさ。 論争的なテーマに切り込んでいて、示唆的でした。 災害死に向き合うためのノートを書きたいと思いました。 ... 2024.11.14 本と出合う
近藤誠司 「地方の時代映像祭」災害報道シンポ 阪神・淡路大震災30年を祈念する、 災害報道のシンポジウムが無事終了しました。 たくさんの気づきやまなびがありました。 引き続き、気を引き締めて取り組んでまいりたいと思います。 2024.11.10 近藤誠司
本と出合う 「天地海人 防災・減災えっせい辞典」 矢守克也・著, 2017 ナカニシヤ出版 再読しました。 防災をまなぶ高校生~学部生には、入門書として、ぜひ読んでおいてもらいたいと思います。 ただし、入門書だからといって、中身が軽いわけではありません。 ... 2024.11.07 本と出合う
防災福祉プロジェクト 西宮今津高校で防災福祉授業 80分間の人権教室、みなさん、熱心に聞いてくださいました。 たくさんの生徒さんのこころに、防災のマインドが芽生えますように… 帰路は、西宮のヨットハーバーでくつろぎました。 2024.11.07 防災福祉プロジェクト
福島プロジェクト 学生執筆:福島西郷訪問記(後半) こんにちは! 近藤ゼミ3回生の近藤壮太と、酒井雄至です。 前回のブログに引き続き、 10月21日、福島訪問を行った際の活動報告をさせていただきます! 21日は、西郷村立羽太小学校で 小学生と共に防災教... 2024.11.05 福島プロジェクト
福島プロジェクト 学生執筆:福島西郷訪問記(前半) こんにちは! 近藤ゼミ3回生の近藤壮太と、坂口亮太です。 私たちは、10月19日〜21日の3日間、 福島県を訪問してきました。 19日は移動日だったため、 本格的に活動した20日について今回のブログで... 2024.11.05 福島プロジェクト
本と出合う 「臨床哲学の知」(木村敏) 臨床としての精神病理学のために 言視舎, 2017 ビオスとゾーエーに関する、アガンベン批判は重要。 フロイトを批判したロマン・ロランの大洋意識も重要。 今回、再読して、ようやく木村敏哲学の神髄が腑に落ちてきまし... 2024.11.04 本と出合う