土とヒトの生命誌 中村桂子・著 中央公論新社, 2024
「本来の道」を「こころある道」と読み替えれば
すべてのチャプターが、我が意を得たり、という作品でした。
もちろん、どのように実践を進めるか、ここが問題です。
この地点にたどりついた理論家は多いのだけれども
その先は、受難・苦難の道のりが待っています。
わたしも、もっと精進せねばと、背筋を伸ばしなおしました。
土とヒトの生命誌 中村桂子・著 中央公論新社, 2024
「本来の道」を「こころある道」と読み替えれば
すべてのチャプターが、我が意を得たり、という作品でした。
もちろん、どのように実践を進めるか、ここが問題です。
この地点にたどりついた理論家は多いのだけれども
その先は、受難・苦難の道のりが待っています。
わたしも、もっと精進せねばと、背筋を伸ばしなおしました。