室崎益輝・著 山中茂樹(編)
ご恵贈いただき、ありがとうございました。
これがひとつの集大成として、これからの災害復興学のステップボードになるものと思います。
経験によって導かれた知見・体系は、きわめて貴重です。
そのうえで、後進は、メソドロジーに関しても、緻密な議論が必要かと思います。
「A」は、重要だから、重要なのだ、という循環論を排すること、
「B」は、経験上、素晴らしいと思われる。だから、素晴らしい、という、
主観的な評価の飛躍(ドグマ・ドクサ)に関して常に疑問を呈すること。
さらなる彫琢を進めてまいりましょう。

