こんにちは。
近藤ゼミ4年生の水川諒人です。
今年、京丹波プロジェクトで取り組んでいる大型企画として、
町内の消防団のすべての分団にインタビューするという
壮大なチャレンジに取り組んでいます。
今回は和知支団第4分団を取材しました。

(写真:地域をパトロールする消防団の車両)
この分団は京丹波町の北部にあります。
そこには日本の原風景と言えるようなのどかな景色が広がっていました。
消防団員の方へのインタビューでは、
日頃の活動や団員の思いなどについて詳しく聞くことができました。
実は、私が住んでいる堺市では、
美原区を除き消防団が設置されていません。
そのため、消防団について知識はあるけど遠い存在でした。
しかし、今回、消防団の方にインタビューすることができ、
消防団について理解を深めることができました。

(写真:分団長に取材する様子)
ちなみに、余談ですが大阪府内、
ましてや関西地区において消防団が一切設置されていない、
もしくは半分以上のエリアに消防団が設置されていない市町村は
大阪市と堺市だけのようで、全国的にも珍しいそうです。
設置されていない理由について、3年前に消防関係者に話を聞いたところ、
「両市とも戦前からの急速な都市化に伴い
全国に先駆けて常備消防を拡充させた結果、
常備消防の設置は不要という決断に至った」という背景があるらしいです。
両市とも別な形で災害対応などに従事するボランティア組織があるとは言え、
消防団がない地域の方がレアだと知ったときは驚きました。
話が脱線してしまいましたが、
私たちの目標は町内すべての消防分団に取材することです。
各分団に話を伺い、消防団の魅力発信や活動の理解に繋げられるよう
頑張っていきたいと思います。

(写真:取材した和知支団第4分団の車両と詰所)
水川諒人

