こんにちは。
近藤ゼミ4年生の水川諒人です。
7月26日に、阪神・淡路大震災の被災経験者の方や
各メディア関係者の方が参加する「震災を語る会」に参加しました。
私たちは、阪神・淡路大震災が発生した時は生まれておらず、
映像や話などでしか当時の状況を知ることができません。
そのような中で、実際に被災経験者の方から
直接当時のお話を聞くことができる貴重な機会でした。
さらに、「震災を語る会」で印象的であったのが、
被災者とメディアの対談であったことです。
今回は当時民放や地域FMで活動していた方々も参加していました。
メディアも復興期は復興報道を行い、被災者の心境を伝えることで、
心の復興や支援に繋げる重要な役割を担っています。
一方で、復興報道が時として
被災者の意図とは異なる報道となるケースについて、
被災経験者の思いと番組を作りにあたって、
結論を出さないといけないメディア側と双方のお話を聞くことができ、
報道の難しさについても実感することができました。
私自身、来年度から記者として活動していく上で、
大きな学びとなり、この経験を活かして
被災者の心に寄り添える記者になりたいと考えました。
一方で、震災を語る会があってから
1週間も経たない間に令和八年度熊本地震が発生し、
熊本県を中心に大きな被害が発生し、
人的被害も多数報告されており、
今も多くの方が避難生活を強いられています。
阪神・淡路大震災の被災経験談を聞いた直後の震災で
報道を見ていて心が辛くなる思いですが、
学生として自分自身ができる支援を行っていきたいです。
水川諒人

