本と出合う

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応答、しつづけよ。

ティム・インゴルド 晃洋書房 2021=2023  奥野克巳・訳 大著です。読むのにすこし時間がかかりました。 言葉に対する愛を深めることができましたし、 本来の意味でのアカデミアに対する尊崇の念をいだくこともで...
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『サブカルの想像力は資本主義を超えるか』

大澤真幸 角川書店, 2018 ライプニッツの可能/不可能/必然/偶有の4様相を確認させていただきました。 ついでに、通読。やはり、論旨明快でエキサイティングです。
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「災害情報と避難 その理論と実践」

中村 功 (晃洋書房, 2021) 避難をめぐる知見が網羅されています。 初学者は、必ずこの本をふまえたうえで、次なるステップに進むとよいですね。
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トランス・サイエンスの時代 科学技術を社会をつなぐ

小林傳司 NTT出版, 2007 もう、このジャンルの古典の域に達したかもしれませんが やはりだいじな1冊です。再読しましたが、 ときおり、いまでも(いまこそ)はっとするような1文が見つかり、 刺激になりま...
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夢よりも深い覚醒へ ―3.11後の哲学

大澤真幸 (岩波書店, 2011) 毎年1回は読んでいます。本がボロボロになってきました。 読めば読むほど、思考の鍛錬になる1冊です。 いま、わたしは単著の学術書、4冊目を執筆していますが、 この...
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『テロルの決算』

沢木耕太郎 文藝春秋, 1978=2008 1960年、社会党委員長の浅沼稲次郎氏を刺殺した、 山口二矢少年を描いたノンフィクション。 もうすこし正確に言えば、殺された氏と殺した少年(自死)、 ふたりの生を...
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世界はラテン語でできている

ラテン語さん・著 SBクリエイティブ, 2024 とても刺激を受けました。 ラテン語で会話できるくらいに、ラテン語になじむために、 ネットでサークルが出来ていたり、ニュースサイトがあったり、 そうした動きが...
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『サピエンス減少 縮減する未来の課題を探る』

原 俊彦・著 岩波書店, 2023 人口爆発のあとの、人口爆縮。 人類は、やがてアフリカの地に戻るような、 もしくは、絶滅に至るような道をたどるのでしょうか。 人口学から、様々な学問領域を俯瞰するア...
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『水害列島』

土屋信行 文藝春秋, 2019 おそまきながら、拝読しました。 まさに、「水害の申し子」なんですね。 エピソードもデータも、どれも参考になるものばかりでした。 大規模な都市計画を実現させることは いま...
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『ある行旅死亡人の物語』

武田 惇志・伊藤 亜衣 (著) 2022 毎日新聞出版 とてもおもしろかったです。 こうした取材の積み重ねによって、ヒューマンドラマを描き出した作品は もちろん、これまでのルポルタージュにもありました。 で...
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