近藤誠司 災害復興学事典、いよいよ刊行。
わたしも２項目、執筆しました。
ぜひ、ご参照ください。
近藤誠司 
京丹波プロジェクト 京丹波CATV「安心ほっとステーション」ロケ。
暑いさなか、
「早期避難」をテーマにした防災番組を撮影してきました。
まだ、スタジオ・トークパートは完成していません。
完成は、８月か９月になりそうです。
おたのしみに！
京丹波プロジェクト ケーブルアワード・特別賞！
京丹波町のケーブルテレビ・自主放送チャンネルとコラボして
2016年度から取り組んでいる「火の用心CMキャンペーン」が
ケーブルアワード2023・特別賞を受賞しました！
評価いただけたことは大変うれしく、
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本と出合う 『天明の浅間山大噴火 日本のポンペイ・鎌原村発掘』
大石慎三郎・著 講談社, 2023
発掘調査のレポートの興味深く読みましたが、
いちばん関心があったのは、復興政策における「家族の再建」です。
ｐ１１４の記述。
妻を失った夫には、夫を失った妻と、
親...
本と出合う 『異常の構造』
木村 敏・著 講談社, 2022
統合失調症のケース・スタディに入るまえの、
「異常」をセオリティカルに分析している前半のチャプターが参考になります。
また、ｐ１５９の、「全と一」の対比をめぐる考察も
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京丹波プロジェクト 京丹波・社協さん 防災イベント開催
大雪のため、１月実施予定だった防災イベントが
ようやく７月に実施することができました。
チームに分かれて、防災をプロモートするアイデアを練る、
コンテスト形式のワークショップです。
たくさんのすてきなアイデ...
近藤誠司 NHK「防災コラム」に出演。
2023.7.27. NHK関西ラジオワイド「防災コラム」に出演してきました。
今回は、研究室で調査を続けている「災害報道版クロスロード」に関して
ショートリポートをしてきました。が、、、
バックステージで、めち...
本と出合う 読書の夏。
読書の春のつぎは、読書の夏。
大学生であれば、１年間で２００～３００冊くらいは、読むとよいですね。
高校生のみなさんも、毎週１冊は、本を読み切ることをおすすめします。
もちろん、乱読・速読ばかりではダメで、
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えふえむ草津プロジェクト えふえむ草津 第１４９回収録
えふえむ草津で、シリーズでお伝えしている「ハッピーぼうさい」。
今回は、第１５０回のプレ企画として、
おとなだけで、第１４９回を収録しました。
内容は、丸６年にわたる取り組みの歩みをふりかえる、
というものです。
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防災福祉プロジェクト 島本町・広瀬公民館のサロン
７月２０日に、大阪府島本町の高齢サロンに参加しました。
今回は、防災と復興を祈念した「だるま折り紙」の制作をしました。
個性的なだるまが、たくさん仕上がりました。
笑顔あふれる交流会、またおじゃまします！
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