『ケアと家族愛を問う』

本と出合う

日本・中国・デンマークの国際比較 宮坂靖子(編著)2022, 青弓社


とても参考になりました。

国際比較研究は、手法としては、前提条件をそろえることが難しいので

本当に比較したことになるのか疑問が残り、

分析結果や解釈を聴いたとしても

「なんだかいまいち」、「わかっていることの単なる確認」

などに終始してしまうことも多いものなのですが、

この著作のように、じっくり立体的なアングルで迫っていくと、

思索の種となる知見が組み上がるものですね。

大学院のゼミでも紹介したいと思います。

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