濱田祐太郎 (著) 太田出版 2025
盲目のお笑い芸人として、かつてR-1でグランプリを受賞した濱田さんの著書。
福祉的な観点から評価してほしくないというご本人のプライドを120%尊重したいので、
「笑えたかどうか」の基準でこの作品を評価してみますと、
語り口がまったくおもしろくないという点においては、
かなり致命的な感じもしました。
笑えるツボは皆無でした。
ただし、無謀な挑戦にこそ、外野は拍手を送るべきなのだと思います。
だれもがチャレンジャーという意味においては、平等で公平です。あとは、やるか、やらないか。
濱田さんの挑戦は続くし、それを応援し、かつ、傍観するのではなく、
われわれも、自分自身の挑戦を続けていかなければなりませんね。
迷ったら、挑戦しましょう。

