学生執筆:すさみ報告会

和歌山

近藤ゼミ 高橋菜々子


先日、和歌山県すさみ町見老津地区で実施された

夜間避難経路の調査報告会に参加してきました。

当日は特急くろしおに乗って現地へ向かいました。

特急くろしおの車内では、津波が予想される区間に入ると、

案内放送で「座席に備え付けの多言語リーフレットを

確認してください」と促されました。

実際に手元のガイドを見ると、乗務員の指示を優先すること、

はしごを使う方法・座席横から飛び降りる方法、

そして線路外の避難標識をたどる流れが

日本語・英語・中国語・韓国語で丁寧に説明されていて、

パンダのイラストも入っていてとても分かりやすかったです。

見老津地区での報告会では、

地域住民の方々が数名来てくださり、

皆さんとても真剣に話を聞いてくださいました。

話の内容を熱心にメモを取りながら聞いてくださったり、

うなずきながら耳を傾けてくださる様子がとても嬉しく、

自分たちの活動が少しでも誰かの役に立てているんだと

実感できました。

また、地域の皆さんが

前向きに防災と向き合っておられる姿を見て、

自分も誰かのためにできることをしていきたい、

と心から思いました。

今回の経験を通して、

自分自身の防災意識もさらに高まりました。

帰り道には、先生や院生の方と一緒にアイスを食べ、

最後まで充実した1日となりました!

高橋菜々子

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