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『プーチンと習近平 独裁者のサイバー戦争』

山田敏弘・著 文藝春秋, 2022 国際情勢と情報戦に関する動向(およびその見立て)は ウォッチし続けていく必要があります。 もちろん、日本の文脈・視点からみるだけでは不十分です。 2024年は、さ...
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『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと』

森 達也・望月衣塑子 著 (集英社, 2021) 拝読しました。 ファクトとフェイクの線引きにおける「グラデーション」に関しては まったく同感です。 わたしは結局、「空気」(social reali...
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『新世紀のコミュニズムへ 資本主義の内からの脱出』

大澤真幸・著 NHK出版, 2021 ちょっと手にとるのが遅れました。 「未来のための終末論」にて、おおよその論点はおさえておりました。 大澤先生はいろいろな理路を通じて 資本主義を内破していくこと...
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『訂正する力』

東 浩紀・著 朝日新聞出版, 2023 「訂正する力」のコンセプトは、とても良いと思いました。 そして、関係性のうちに、という理解・洞察をベースに組みあげるとするならば、 わたしが提唱している「まなびあい」のコン...
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『セミコロン かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』

セシリア・ワトソン 左右社, 2023 過去の著者たちが、この1文字にもこだわりをもって 執筆していることに、力を得ました。 キング牧師の文章などは、秀逸です。
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客観性の落とし穴

村上康彦・著 筑摩書房, 2023 タイムリーな1冊だと思います。 卒論・修論を書いている学生さんには ぜひ一読をおすすめしたいと思います。 ベンヤミンにふれながら 「極限と平均」に関して示唆...
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「正しさ」の商人 情報災害を広まる風評加害者は誰か

林 智裕・著 徳間書店, 2022 「風評加害者」という視点は、たしかに保持していく必要があると感じました。 対抗報道のありかたを模索していくべきときが到来しています。 しかし同時に、 「報道のあり...
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『未来のための終末論』

(大澤真幸・斎藤幸平 著) 左右社, 2023 コンサマトリーとインストゥルメンタル、 その弁証法的な止揚に関しては、 まずはロジカルに突き抜けておく必要があると思いました。 そのうえで、「現場」でどこまで...
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『訂正可能性の哲学』

東 浩紀・著 (ゲンロン, 2023) あらためて、ルソーの思索を、トータルに位置づけなおすことが出来ました。 くわえて、ローティを再読しなければと思ったしだいです。
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『社会学の新地平 ― ウェーバーからルーマンへ』

佐藤俊樹 (岩波書店, 2023) ウェーバーを、しっかり「通覧」「再検討」させていただけました。 これは、もっと早く出会っておきたかった1冊です。 また、読みなおしたいと思います。
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