本と出合う

本と出合う

「生権力の思想」

事件から読み解く現代社会の転換 (大澤真幸, 2013) 筑摩書房 再読しました。 「第三者の審級」のコンセプトから M事件やS事件を読解する論考。 実践的な含意をどのように引き出し、どのように還元するか。...
本と出合う

『避難学』

「逃げる」ための人間科学(矢守克也, 2025) 東京大学出版会 ご恵贈いただき、まずはひととおり、拝読しました。 本質的なアングルが網羅されていると思います。 大学院の授業等でも参照してまいります。 ...
本と出合う

「みんな」って誰?

災間と過疎をのびのび生きる 宮本匠(世界思想社, 2024) ご恵贈いただき、さっそく拝読しました。 これまでたくさん議論していたことが、 まさにのびのびと記され、まとめられていて、 すがすがしい気持ちにな...
本と出合う

所有と歴史。

マルクスの所有の概念の内包。 ベンヤミンの歴史の概念の実質。 ようやく腑に落ちてきました。 もう20回以上は読んだでしょうか。 真木悠介『気流のなる音』 大澤真幸『<未来>との連帯は可能である。しかし...
本と出合う

南トラの漫画。

何人かに勧められて、読んでみました。 被災のリアル、備えのリアル、助け合いのリアルを 知るきっかけになるとよいですね。
本と出合う

『疲労社会』

ビョンチョル・ハン 著  横山 陸(訳)   花伝社, 2021 主体が、欠乏のなかを延々と生き続けて、やがて燃え尽きる、 という見立ては、なるほどなと思いました。 「最終目標に到達したと意識されることは一度もな...
本と出合う

『生きる意味』

上田紀行・著 岩波書店, 2005 20年もまえの著作なので、事例は古びていますが 20年もまえの著作なのに、大事なことは、いまでも通用します。 自己は関係性のなかにあること、など、 時が流れても本...
本と出合う

『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』

原田曜平・著 光文社, 2020 すでに内容が陳腐化しているほどに、 こうしたジャンルはめまぐるしく状況が変わります。 しかし、トレンドの「おさえかた」のコツをつかんでおくことも 大切だと思い、拝読しました...
本と出合う

「われは熊楠」

岩井圭也 (文芸春秋, 2024) 「いのち」を感得したい/している人には、 この本をお勧めしたいと感じました。 南方熊楠に関しては、これまでにいろいろなエピソードを見知っているつもりでしたが、 家族の死闘...
本と出合う

渋沢栄一 (集英社版・学習まんが)

明治時代に日本経済の基礎をつくった男 集英社, 2020 銀行、保険、株式会社などの話題を、 どのようにシナリオライティングしているのか確かめたくて、 拝読しました。 そして、なるほど、と思った次第です。 ...
Copied title and URL