本と出合う

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超約版 方丈記 

城島明彦訳 ウェッジ, 2022 さいごの解説パートが勉強になりました。 「発心集」も読んでみようと思います。
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<声なき声>のジャーナリズム

マイノリティの意見をいかに掬いあげるか 田中瑛(慶応義塾大学出版会, 2024) 「真正性」というキーワードは、 わたしが提起している「リアリティ」というコンセプトと かなりオーバーラップしていると考えました。 ...
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日本最古の災害文学 漫画 方丈記

文響社, 2021 ちょっと必要に迫られて、急ぎ足で読んでみました。 わたしも「災害ジャーナリズム論」の授業で、「方丈記」を扱っていますので、 この本を学生に勧めてみるのもよいかなと思いました。 (わたしな...
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事件報道の裏側

三枝玄太郎・著 東洋経済, 2024 報道のバックステージについて記した書籍はいろいろあります。 すこしずつ情報(現場の状況)がアップデートされていきますので 手に取ってみると「へ~」と思うことが追加されますね。...
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『これからの時代を生きるあなたへ』

最後の講義 完全版 上野千鶴子, 2022 主婦の友社 この講義録を読むのは、2度目です。 何か所か、強く首肯して印をつけたところがありますが 今回は「ハッピーな介護者でなければ、ハッピーな介護はできない」(p...
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おだやかな死

シモーヌ・ド・ヴォーボワール 1964=1995 紀伊国屋書店 老い、病、死。 ここまで克明に記録された著作だとは知らなかったので、 おどろきをもって最後まで読み切ることが出来た。 「死」を、だれにとっても...
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Z世代化する社会 お客様になっていく若者たち

舟津昌平・著 東洋経済新報社, 2024 たくさん首肯する情報が並んでいました。 本書の主張を汲むならば、サブタイトルが不要、もしくは修正の余地がありますね。 若者たち→ 人たち 人間関係にまでおよ...
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自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード

内藤正典・三牧聖子 集英社, 2024 アラブ世界の動き、そして、トルコの位置づけなどに関して、 とても勉強になりました。 100年後の世界は、果たしてどのようになっているのか。 そのことをうらなうためにも...
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「テクノ・リバタリアン」

世界を変える唯一の思想 橘玲 文藝春秋, 2024 デジタル主義、加速主義、優勢思想、科学主義、エリート思想、死を絶対視する構え… これらが綯い交ぜになった現代思想の地図を明解に描いてくれた1冊。 絶対的...
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新・世界から戦争がなくならない本当の理由

池上 彰・著 (祥伝社, 2024) タイムリーな出版でした。 ロシア/ウクライナ、イスラエル/パレスチナのこともそうですが、 アフリカの事情に関して、もっと学んでいかねばと思いました。
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