『映像の世紀 バタフライエフェクト 巨大工事 世界はどうつながってきたのか』

番組と出会う

10/30(月) 午後10:00-午後10:45 


(あらすじ・NHKサイトより)

20世紀、人類は新たなつながりを求め、

世界で巨大工事を推し進めてきた。

太平洋と大西洋を結ぶ「パナマ運河」は

アメリカに覇権国家への足がかりを与えた。

「シベリア鉄道」は巨大国家「ソビエト」の支配を広げ、

「英仏海峡トンネル」は、EU拡大を後押しした。

日本では、黒部ダム、青函トンネルという2つの超難工事。

巨大重機が駆け、シールドマシンが掘り進み、奇跡のようなドラマが起こる

20世紀の巨大工事のスペクタクル。


まさに、「人新世」を実感しました。

こうして映像で見くらべると、規模をイメージしやすいので

様々な書物を読む以上に、まなびが深まります。

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