客観性の落とし穴

本と出合う

村上康彦・著 筑摩書房, 2023


タイムリーな1冊だと思います。

卒論・修論を書いている学生さんには

ぜひ一読をおすすめしたいと思います。


ベンヤミンにふれながら

「極限と平均」に関して示唆した箇所があります。

院生のみなさん、要チェック!

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