書籍
001 | 『災后心理援助名家談』(科学出版社, 2009)渥美公秀・矢守克也・鈴木 勇・近藤誠司・淳于思岸:「神戸人的眼中ブン川地震」, pp.231-244. |
002 | 『NHKスペシャル メガクエイク巨大地震』(主婦と生活社, 2010)【出版協力】 |
003 |
『災害対策全書』第4巻(ぎょうせい, 2011)公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構災害対策全書編集企画委員会(編). 「第6章 災害情報とメディア 実践事例1.平常時の災害報道」, pp.202-205. 「第6章 災害情報とメディア 実践事例2.緊急時の災害報道」, pp.206-209. |
004 |
『ワードマップ防災・減災の人間科学 いのちを支える 現場に寄り添う』(新曜社, 2011), 矢守克也・渥美公秀(編著). 「伝える・伝わる」, pp.81-85. 「災害報道のリアリティ」, pp.86-90. 「メディア・イベント」, pp.121-124. |
005 |
『復興と支援の災害心理学』(福村書店, 2012)藤森立男・矢守克也(編著). 「復興支援とマスメディア」, pp.219-237. |
006 |
『発達科学ハンドブック7 災害・危機と人間』(新曜社, 2013) 「自然災害」, pp.30-41. |
007 |
『被災地デイズ』(弘文堂, 2014) 「Q8」 , pp.45-47. 「Q15」, pp.77-79. |
008 |
『リスク管理のための社会安全学―自然・社会災害への対応と実践―』(ミネルヴァ書房, 2015)関西大学社会安全学部(編). 「ポスト311における災害ジャーナリズムの役割」, pp.210-231. |
009 |
『「国難」となる巨大災害に備える~東日本大震災と福島第一原子力発電所事故から得た教訓と知見~』(ぎょうせい, 2015)公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構災害対策全書編集企画委員会(編). 「報道 ― 津波災害」,pp.226-227 |
010 |
『救急医療 達人に学ぶ! 第3巻』(真興交易医書出版部, 2015)磯谷英二(編). 「巨大災害をめぐるリアリティの共同構築 ―防災・減災に向けたファーストステップ―」,pp.29-40. |
011 |
『現場でつくる減災学 共同実践の五つのフロンティア』(新曜社, 2016)矢守克也・宮本 匠 (編著). 「ことばによる減災アクション」(第6章), pp.133-163. |
012 |
『災害情報学辞典』(朝倉書店, 2016)日本災害情報学会(編). 「リスクコミュニケーション」, pp.242-243. |
013 |
『東日本大震災 復興5年目の検証 ―復興過程の実態と防災・減災の展望― 』(ミネルヴァ書房, 2016)関西大学社会安全学部(編). 「ポスト3.11における災害ジャーナリズムの課題と展望」, pp.250-268. |