『「覚える」と「わかる」 知の仕組みとその可能性』

本と出合う

信原幸弘・著(筑摩書房, 2022) 筑摩プリマ―新書

コンパクトで読みやすかったです。

「1人称の世界」と「3人称の世界」、

「事実の生存負荷性」、「観察の理論負荷性」の箇所に、

フラグを立てました。

マインドアップローディングなどについて関われている最終章を読むと、

人類はどこに行き着くのか、想像がふくらみます。

次は、メタバースの本を読もうと思いました。

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