『無意識の構造』(河合隼雄・著)

本と出合う

本棚を整理しているうちに、手にとってしまい、

なつかしくなって、一気に再読してしまいました。

こころの全体性・相補性という着眼は、いまの時代にあっても

ますます重要になってきていると思います。

事象全体の「相」を観ることも重要ですね。

思考のすすめかたをまなびなおすことができました。

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