丸山俊一+NHK「欲望の時代の哲学」制作班
「ネステッド・クライシス」、慧眼ですね。
ウルリッヒ・ベックの「リスクの社会化・個人化」を
別のアングルから言い当てていると思います。
本作からも、いろいろな刺激を受けました。
その点は、また再読して、消化していきます。
「道は見つかる、それは道すがらに」という人生訓と、
あとがき(p201)の「ハイデガーの形而上学とは何か」の抜き書きにも、
インスパイアされました。
丸山俊一+NHK「欲望の時代の哲学」制作班
「ネステッド・クライシス」、慧眼ですね。
ウルリッヒ・ベックの「リスクの社会化・個人化」を
別のアングルから言い当てていると思います。
本作からも、いろいろな刺激を受けました。
その点は、また再読して、消化していきます。
「道は見つかる、それは道すがらに」という人生訓と、
あとがき(p201)の「ハイデガーの形而上学とは何か」の抜き書きにも、
インスパイアされました。