『人間がいなくなった後の自然』

本と出合う

カル・フリン(著) 木高恵子(訳) 草思社, 2023


ひさしぶりに良著にのめり込みました。

人類の絶滅以降の姿から、人類の哲学を模索する旅です。

反出生主義に関して思考していますが

こういうアングルからも進めるなと気付きを得たしだいです。

また、再読します。

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