学生執筆:木津高校と交流授業

ゼミのお知らせ

こんにちは!

近藤ゼミ4回生の若宮李奈と3回生の足立怜哉と穂積咲希です。

8月26日に京都府立木津高等学校の

1年生、2年生と防災交流会を行いました。


交流会の内容としては、

午前中はミューズキャンパス内の見学を行い、

近藤先生から施設の紹介があり、

午後からは高校生と大学生がそれぞれプレゼンテーションを行いました。

高校生は1年生が4班、2年生が8班に分かれて、

「防災時どんな音を出すことが効果的だろうか?」や

「防災スポーツを通じて楽しく防災知識を学ぶことはできるのか」、

「生物を利用した防災・減災対策」など

様々な視点から防災について考え、

ユニークなプレゼンテーションをしてくれました。

大学生からは、近藤ゼミとして取り組んでいる

プロジェクトの紹介を行い、

私たちがどんな思いや目的を持って

様々な地域で防災活動を行っているのかを

発表させていただきました。

以下参加メンバーからの感想です!


若宮李奈です。

私は昨年に引き続き、今回で2度目の参加となりました。

2年生の皆さんの発表は、昨年よりも一段とレベルアップしていて、

とても頼もしく感じました!

1年生の皆さんの発表もどれもユニークで、おもしろくて、

「この感性は大事にしていきたいな」と改めて思いました。

中でも印象に残ったのは、2年生の「防災スポーツを通じて楽しく防災

知識を学ぶことはできるのか」という発表です。

私自身、防災✕運動の教育効果には関心があるのですが、この班から新しく

【防災モグラゲーム】

という楽しそうなスポーツの提案がありました。

地震や火災の際に大切な姿勢を学べる内容で、

ぜひ体験してみたいと思いましたし、

さらにパワーアップさせたいとも感じました。

どの班のアイデアも素晴らしく、

防災は本当に幅広くて、難しくて、

でも楽しく取り組めるものだなと実感できた時間でした。

私たちからの発表も、ゼミ生で協力・分担して作成したもので、

登壇前は少しドキドキしました。

活動報告をする中で、これまでの取り組みを改めて振り返ることができ、

とても有意義な時間になりました。

今回、高校生のみなさんのフレッシュな発表から刺激を受けたことを忘れずに、

これからの活動に活かしていきたいと思います!


足立怜哉です。

私は今回初めて高校生との防災交流会に参加させていただきました。

高校生の頃の私は防災を深く考える機会がほとんどありませんでしたが、

木津高校の皆さんは防災を自分事として真剣に考えていて、

とても素晴らしいと感じました。

私たちが知らなかった情報や、考えが及んでいなかった問題についても示してくれ、

とても刺激的で大きな学び合いにつながりました。

特に印象に残った点は、高校生が大学で学ぶレベルと

同じテーマに取り組んでいたことです。

たとえば「避難に強い街にするために」というテーマは

実際に大学の授業でも扱われていますが、

その中で高校生は「防災ノートを作る」という

ソフト面からの提案をしていました。

また、「防災×窃盗」や「避難所の状況改善」など、

大学で学ぶ内容に匹敵するテーマを考えていたのは驚きでした。

さらに、夏にアルミブランケットを使う方法を実験したり、

防災時に効果的な音を検証したりと、

高校生だからこそ発想できるユニークな取り組みもありました。

今回の交流会を通して、防災は専門家や大学生など

大人だけが考えるものではなく、若い世代と一緒に考えるからこそ

新しい視点が生まれるのだと改めて実感しました。

今後は木津高校だけでなく、さまざまな高校や中学校、小学校とも

一緒に防災について考えていきたいと思います。


穂積咲希です。

私は今回、初めて参加させていただきました。

木津高校の皆さんの発表は、地域に着目したものから

実験を行うものまで多岐にわたり、どれも魅力的な内容でした。

1年生の発表は、「アルミブランケット逆実験」など、

ユニークな切り口でありながらも、実

際の災害時に役立つ知識を学ぶことができました。

2年生の発表は、昨年からの継続的な取り組みということもあり、

どの班も内容の充実した発表でした。

調査結果をもとに、課題点から対策・改善策を提案するなど、

オリジナリティも感じられ、私自身も多くの学びと気づきを得ることができました。

今回の交流発表会を通して、防災について学ぶことの

大切さと難しさを改めて実感しました。

また、ひとりで考えるだけでなく、誰かと共に取り組むことで、

より楽しく学ぶことができると感じました。

今後もこうした交流が続けられるように、

日々防災について学んでいきたいと思います。

(若宮李奈・足立怜哉・穂積咲希)

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