本と出合う

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おだやかな死

シモーヌ・ド・ヴォーボワール 1964=1995 紀伊国屋書店 老い、病、死。 ここまで克明に記録された著作だとは知らなかったので、 おどろきをもって最後まで読み切ることが出来た。 「死」を、だれにとっても...
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Z世代化する社会 お客様になっていく若者たち

舟津昌平・著 東洋経済新報社, 2024 たくさん首肯する情報が並んでいました。 本書の主張を汲むならば、サブタイトルが不要、もしくは修正の余地がありますね。 若者たち→ 人たち 人間関係にまでおよ...
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自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード

内藤正典・三牧聖子 集英社, 2024 アラブ世界の動き、そして、トルコの位置づけなどに関して、 とても勉強になりました。 100年後の世界は、果たしてどのようになっているのか。 そのことをうらなうためにも...
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「テクノ・リバタリアン」

世界を変える唯一の思想 橘玲 文藝春秋, 2024 デジタル主義、加速主義、優勢思想、科学主義、エリート思想、死を絶対視する構え… これらが綯い交ぜになった現代思想の地図を明解に描いてくれた1冊。 絶対的...
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新・世界から戦争がなくならない本当の理由

池上 彰・著 (祥伝社, 2024) タイムリーな出版でした。 ロシア/ウクライナ、イスラエル/パレスチナのこともそうですが、 アフリカの事情に関して、もっと学んでいかねばと思いました。
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上杉鷹山 財政危機を打開した名君の生涯

嶋津義忠 PHP, 2002 こころを打つ物語として、上杉鷹山の人生を描いています。 鷹山に関しては、これまでにだいぶ読み重ねてきたので、 腑に落とすことができてきました。
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上杉鷹山の経営学 危機を乗り切るリーダーの条件

童門冬二 PHP, 1990 やはり、上杉鷹山の人生、生き様は参考になります。 「三つの助」に関しても、ここがひとつのルーツなのだろうと思いますが、 となるとやはり、「公助」の位置づけ、覚悟をあらためて 説...
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社会福祉入門

岩田正美ほか 有斐閣アルマ, 1999 入門書ですが、読みごたえありました。 福祉社会ならぬ福祉世界の構築に向けて、わたしもあらたな チャレンジをしていこうと思います!
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上杉鷹山・吉田松陰・嘉納治五郎

岡田幹彦 光明思想社, 2018 今回は、特に、上杉鷹山に着目して読みました。 発達障害のある奥さまと仲睦まじく過ごしたというエピソードは知りませんでした。 このシリーズ、時間を見つけてぜひ読破したいと思います。...
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防災福祉のまちづくり 公助・自助・互助・共助

川村匡由・著 水曜者, 2017 「減災」という理念を一面的に批難しているサンプルとして 今後、引用できるのではないかと思います。(本書のあちこちに出てきます) 人的な被害に対する防災の理念と、物的減災の...
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