kondoseiji

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『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』

斎藤幸平・著(KADOKAWA, 2022) 最終章で「研究者の暴力性」などにも配視されていらっしゃいますので 斎藤さんの優しい心持ちには共感いたします。最終章があって、ホント良かった。 若い学生のみなさんには、ここを熟...
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『エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する』

グレッグ・マキューン・著 高橋璃子・訳 (かんき出版, 2021) ちょっと事情がありまして、一読することになりました。 いわゆる「自己啓発本」のリズムと構成がつかめます。 【A】身近なエピソード 【B】それらしい...
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『天才たちの未来予測図』

高橋弘樹・編著(マガジンハウス, 2022) 成田悠輔氏・斎藤幸平氏・小島武仁氏・内田舞氏に対する インタビューをベースにした1冊です。 どれもが刺激的なトークです。 そしてこれをいかに「総合」するか、そこが至難で...
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『忘却にあらがう 平成から令和へ』

東 浩紀・著(朝日新聞社, 2022) 時評をまとめた好著。 最初のほうでは、読み進めていると、 これほどまでの知の巨人であってしても、 これほどまでに凡庸なことを言うしかないのかと、 ちょっとたじろいでしま...
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『デマ・陰謀論・カルト スマホ教という宗教』

物江 潤・著(新潮社 2022) いろいろな事例がとりあげられていて、参考になりました。 事件化した事例の「解釈」は、もうすこしデータを集めたうえで 自分なりにも「再解釈」したいと思います。 コロナ禍の“混乱情報”...
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『日々臆測』

ヨシタケシンスケ著(光村図書, 2022) あいかわらず、気持ちをほっこりさせてくださる、名人ですね。 こうして名人のわざにふれながら、今年1年のスタートを切りたいと思います。 (朝風呂に身を委ねているうちに、さいごまで...
近藤誠司

あけましておめでとうございます!

近藤ゼミ関係者のみなさま あけましておめでとうございます。2022年は大変お世話になりました。2023年もよろしくお願いします。 2023年は、(毎年そうなんですが)「挑戦の年」にしようと思います。 ゼミとしては...
近藤誠司

2022年が終わります

そして、明日からは2023年。 ゼミブログ、本格始動します。 よろしくお願いします。
近藤誠司

2023年に思考を深めるための材料

橋爪大三郎さんと大澤真幸さんの対論、『おどろきのウクライナ』を 拝読しました。どのチャプターも、歴史に深く根差した考察がなされていて とても勉強になります。どの論点に対する主張にも、説得力がある。 それらをすべて受容した...
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『おどろきのウクライナ』

橋爪大三郎・大澤真幸(著) 集英社, 2022 2022年のうちに読み納めておきたい1冊でした。 ロシアや中国といった、いわゆる「帝国」ないしは「権威主義的国家」のシステムを 21世紀に生きるわれわれは、しっかり学んでお...
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