本と出合う

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『メディアの歴史から未来をよむ』

飯田豊 NHK出版協, 2024 NHK講座「こころをよむ」のテキストです。 メディア史がぎゅっと詰まった1冊。おすすめです。
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「未来の戦死に向き合うためのノート」

井上義和・著 創元社, 2019 記憶や体験の脱文脈化のドライブ、そして、再文脈化のあやうさ。 論争的なテーマに切り込んでいて、示唆的でした。 災害死に向き合うためのノートを書きたいと思いました。 ...
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「天地海人 防災・減災えっせい辞典」

矢守克也・著, 2017 ナカニシヤ出版 再読しました。 防災をまなぶ高校生~学部生には、入門書として、ぜひ読んでおいてもらいたいと思います。 ただし、入門書だからといって、中身が軽いわけではありません。 ...
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「臨床哲学の知」(木村敏)

臨床としての精神病理学のために 言視舎, 2017 ビオスとゾーエーに関する、アガンベン批判は重要。 フロイトを批判したロマン・ロランの大洋意識も重要。 今回、再読して、ようやく木村敏哲学の神髄が腑に落ちてきまし...
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「異なる声に耳を澄ませる」

東京大学教養学部編 白水社, 2020 どのチャプターにも関心を持ちましたが、 今回は、ダンテ「神曲」を読む、に一票です。 さいごにこれを置いたことの意味、重み。
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「生権力の思想」

事件から読み解く現代社会の転換 (大澤真幸, 2013) 筑摩書房 再読しました。 「第三者の審級」のコンセプトから M事件やS事件を読解する論考。 実践的な含意をどのように引き出し、どのように還元するか。...
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『避難学』

「逃げる」ための人間科学(矢守克也, 2025) 東京大学出版会 ご恵贈いただき、まずはひととおり、拝読しました。 本質的なアングルが網羅されていると思います。 大学院の授業等でも参照してまいります。 ...
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「みんな」って誰?

災間と過疎をのびのび生きる 宮本匠(世界思想社, 2024) ご恵贈いただき、さっそく拝読しました。 これまでたくさん議論していたことが、 まさにのびのびと記され、まとめられていて、 すがすがしい気持ちにな...
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所有と歴史。

マルクスの所有の概念の内包。 ベンヤミンの歴史の概念の実質。 ようやく腑に落ちてきました。 もう20回以上は読んだでしょうか。 真木悠介『気流のなる音』 大澤真幸『<未来>との連帯は可能である。しかし...
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南トラの漫画。

何人かに勧められて、読んでみました。 被災のリアル、備えのリアル、助け合いのリアルを 知るきっかけになるとよいですね。
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