本と出合う

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『Mine! 私たちを支配する「所有」のルール』

マイケル・ヘラー&ジェームズ・ザルツマン 早川書房, 2024 所有権トラブルのカタログみたいな本なのかと期待せずに読み進めましたが 人間/社会の本質にふれる、深いメッセージを持った本でした。 「そういえば…」「...
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『宗教の起源』 

私たちにはなぜ<神>が必要だったのか ロビン・ダンバー 白揚社, 2023 浩瀚な知識と広い視野のもとに執筆された本著は 宗教という営みを俯瞰して考える上での基本書となるものです。 特定の信仰がある人もない人も、...
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『直感とちがう数学』

Gakken, 2023 なるほど、Youtuberさんと芸人さんのコラボ。 先日読んだ、横山明日希さんの本の「解説編」のような内容でした。 数学界隈は、こんなかんじになっているのですね。 参考になりました...
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『10歳からの確率やってみた!』

横山明日希・著 くもん出版, 2024 こどもが読み終わって「おもしろかった」というので、 わたしも一読してみました。 これは、おもしろく作られている本ですね。 大人としては、「数式を使わない」とい...
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『成瀬は信じた道を行く』

新潮社, 2024 宮島 未奈 (著) 遅ればせながら、そして、しかも「天下を~」ではなくて、こちらから入りました。 小気味よい本ですね。おもしろかったです。最後の章が特に良かった。 これからのシリーズ、たのし...
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i-BOSAIブックレット

『誰一人取り残さない防災に向けて、福祉関係者が「身につけるべきこと』、 『誰一人取り残さない防災のための、当事者力アセスメントの進め方』、 『誰一人取り残さない防災のために、福祉関係者が取り組むべきこと(解説編)』、 拝...
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『実践 日々のアナキズム』

世界にあらがう土着の秩序の作り方 ジェームズ・C・スコット 岩波書店, 2017 「土着」という観点が、最も重要に感じました。 そして、「流動化」もです。 読書会をすると、議論が盛り上がりそうですね。
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<わたし>と<みんな>の社会学

大澤真幸・見田宗介 THINKING O 左右社, 2017 何度も読み返す本の1冊。 また、気づきがありました。 次の自著(2025年12月発刊予定/執筆中)、序章の補強が出来そうです。
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『この世からすべてのムダが消えたなら』

消費・食品・お金・時間まで 浪費される世界を読み解く  バイロン・リース&スコット・ホフマン (白揚社, 2024) 入浴中に、すこしずつ読んでいました。 「時間」のチャプターが、わたしには響きました。 ...
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『友達の数は何人?』

ダンバー数とつながりの進化心理学 ロビン・ダンバー 藤井留美・訳 インターシフト, 2011 ぱらぱら飛ばし読みしていたので、 今回は熟読しました。 さすが、博覧強記の先生の著作ですね。 仮説や結論...
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