本と出合う

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『砂漠と異人たち』

宇野常寛 (朝日新聞社, 2022) ひさしぶりに、すばらしい本に出会えた気がします。 じっくり読みたいのだけれども、一気に読んでしまいました。 「アラビアのロレンス問題」を、村上春樹と、吉本隆明で解く。 ...
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『地域からの挑戦 鳥取県・智頭町の「くに」おこし』 

岡田憲夫・杉万俊夫・平塚伸治・河原利和 著 (岩波ブックレット, 2000) キーワードが、凝縮されています。 「人財」、「先生徒」、 「狂気を演じる」。 いちど現地を訪れたいと思います。
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『まんがでわかるニーチェ』

白取春彦・脚本・監修/ まんが nev  (宝島社, 2016) これまで読んだ解説書のなかでは、 もちろんこれは漫画なのだけれども、 なかなか良かったです。 漫画が単なる解説になってしまうような、単なる絵...
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『ぼくは古典を読み続ける 珠玉の5冊を堪能する』

出口治明・著 光文社, 2023 APU学長の出口先生の御著書です。 人生において、「人・本・旅」の重要性を説いていらっしゃる箇所があり、 膝を打ったしだいです。ちょうど、新ゼミ生のみなさんにも、 わたしは...
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『聞き歩き福島ノート 福島のこれからを読もう』

物江 潤・著 近未来社, 2014 東日本大震災3年の頃に発刊された書籍です。 きわめて冷静に編まれていると感じました。 いわき市や郡山市の状況など、そして、原発避難者とそれ以外の人や、 原発被害者と津波被...
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『ひさいめし ~熊本より~』

ウオズミアイ・作 まもなく7年となりますので、熊本地震の漫画を再読しました。 激震の地・益城町ではなく、熊本市内の出来事を 詳述・描写してくださっていることが、とても参考になります。 ライフラインが止まった...
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『ニーチェのふんどし いい子ぶりっ子の超偽善的社会に備える』

藤森かよこ・著 秀和システム, 2023 少々、偽悪的な書籍でしたが、 やはり、最終章のニーチェの読み解きが 大事だと思いました。 アポロンとディオニュソスの二項対立を どのように超克するかに...
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『夜明け前(が一番暗い)』

内田 樹・著 朝日新聞社, 2023 いろいろ感想があるのですが、 さいごの「あとがき」に、ひとこと。 気付いてみれば、日本が世界でナンバーワンになっていることって、 やはりたくさんあるように感じます。 ...
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『あしたのことば』

森 絵都・作、小峰書店, 2020 ことばをモチーフにした、短編集です。 ことばに傷つけられることが、しばしばあります。 しばらくは、そのことばに縛られてしまう。 しかたないので、ある程度は受け止めてから、...
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『沙羅の風』

松 弥龍・作、三上 唯・絵 国土社, 2023 児童文学です。 母と娘の、隔絶。そして、あらたなる次元の愛。 鳥取砂丘という舞台の広がりと狭まり。 そして、広がる海原と広がる空。 沙羅の鼓動を感じてみ...
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