本と出合う

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『世界の大災害』

金子史朗・著 中央公論社, 1988 すこし古い本ですが、再読しました。 桜島の大正噴火災害の記述の確認と、 そして、モン・ペレー噴火災害の記述の確認です。 しかし、p303「広い視野のなかで」とい...
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『孤独は社会問題 孤独対策先進国イギリスの取り組み』

多賀幹子・著 光文社, 2021 ひとつひとつの取り組みはささやかであったとしても それらが重層的に折りあげられて 社会のセーフティーネットが構築されていきます。 イギリスの事例は、どれも参考になるものでし...
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『大分断 教育がもたらす新たな階級化社会』

エマニュエル・トッド  大野舞・訳  PHP研究所, 2020 トッドのマクロン批判は、的を射ているように思えます。 しかし、そうなると、次のフランスの政権は どこに向かうのか、その点が気掛かりです。 ...
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『ニーチェはこう考えた』

石川輝吉・著 (筑摩書房, 2010) p.171 わたしたちが意識するすべてのものは徹頭徹尾、まず、調整され、 単純化され、図式化され、解釈されている。 ニーチェを、読もう。
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『新版 ガラスのうさぎ』

高木敏子・作 武部本一郎・画 子供の頃に読んだ作品ですが どのようなストーリーだったか、 全く記憶に残っておらず、 このたび、しっかり再読したしだいです。 東京大空襲の描写は、「思い出した」と...
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『人類が進化する未来 世界の科学者が考えていること』

大野和基 インタビュー (PHP研究所, 2021) 大野氏のインタビュー集は、とても参考になります。 今回は、共進化について、あらためて考え直すことができました。 デジタル社会の進展を、人類の進化のなかで位置づ...
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『心のおくりびと 東日本大震災 復元納棺師 ~思い出が動き出す日~』

今西乃子・著 金の星社, 2011 初版が、2011年12月であったことに、あらためておどろきました。 この実話は、おそらく知っている人は多いけれども、 しっかり読んで、内容を承知した人は少ないのではないかと思い...
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『道をひらく言葉 昭和・平成を生き抜いた22人』

NHK「あの人に会いたい」制作班 NHK出版, 2023 NHK時代の先輩の作品、さっそく拝読しました。 いまの立場からすると、米沢富美子先生の回が こころに響きます。 まなぶとは、すなわち、こういうことだ...
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『対決 日本史2 戊辰戦争』

大石 学・監修 学研プラス, 2019 学研まんがです。 事情があって、急いで拝読することになりました。 しかしまあ、ゲキアツですね。 これだけの人物を描き分けていくとは、、、 制作するのに、かなりの...
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『日本解体論』

白井 聡・望月衣塑子 (朝日新聞社, 2022) 帯には、「この国に希望はあるのか」とありますが、 もちろんそれはあるのですが、しかし、 だれが、なにを、どこまで体現することを欲求するのかに応じて、 希望のかたちも...
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